映画「愚か者の身分」は闇ビジネスに染まってしまったタクヤとマモルの話。
闇ビジネスから抜けようと兄貴分に助けを求めるが、一度足を踏み入れるとなかなか出られないのが闇組織だ。
映画では怪しい人物が多数登場するが、役割分担が複雑で人物のネットワークがややこしい。
この記事では「愚か者の身分」のキャスト(登場人物)をわかりやすく紹介する。
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タクヤ

松本タクヤ(北村匠海)。
ボクシングジムで出会った梶谷(綾野剛)から闇ビジネスに誘われる。タクヤは梶谷(かじたに)を兄貴分として慕っている。闇世界でも唯一信頼できる存在だ。
戸籍の売買をして稼いでいるが、金のトラブルに巻き込まれ、闇組織から足を洗おうとするが、先に気付かれてしまう。
ばあちゃんから教えてもらったアジの煮つけが得意。
ネタバレ
ジョージの金を盗んで目をくりぬかれるが、陣谷の助けで命を取り留め、逃げることができた
マモル

柿崎マモル(林裕太)は中卒で家を飛び出してきた。東京都八王子市出身。男4人兄弟の末っ子だが、兄妹全員父親が違う。母親はマモルが3歳の時に家を出ていった。家族の思い出は兄貴たちに殴られた記憶しかない。
貧困者を食い物にする共同宿舎に入るが、そこでタクヤと知り合い、ウマがあって脱出。
世間知らずのマモルは、タクヤのすすめで闇ビジネスに手を出し、ヤバい世界から抜け出せなくなっていく。
ネタバレ
タクヤが死んだと思い込んでいるマモルは、タクヤから託された大金を持って逃げる。
梶谷(かじたに)

ボクシングジムで汗を流す青年だが、裏では闇ビジネスで稼いでいる。ジムで出会ったタクヤを誘い、闇ビジネスを教える。タクヤにとって梶谷は兄貴分的存在。
佐藤

タクヤのボス的存在。彼の指示には逆らえない。
だが佐藤の上にはジョージがいる。佐藤はジョージに逆らえない。
ジョージ

佐藤のボス。組織のトップで総金歯にしている。取引も金の流れもジョージが決める。
希沙良(カモをひっかける役)

タクヤ、マモルとつるんでカモをひっかける役目。根は純情でよい子だったが、次第に闇ビジネスに鳴れ、引きずり込まれていく。

前田(カモ)

ネタバレ
実は刑事で、おとりとしてタクヤたちに近づいた。
江川(カモ)

同じくタクヤたちのカモになった男。
ネタバレ
佐藤から江川の腎臓を取るように言われたタクヤだが、タクヤはそこまで悪になりきれなかった。逆にタクヤから罪滅ぼしとして2000万を受け取る
ボビーさん(バーのマスター)

タクヤとマモルの行きつけのバーのマスター。裏事情にも詳しく、いろいろ情報を伝えてくれる。二人の行く末を心配して助言してくれる。
追手(加治将樹)

逃げるタクヤと梶谷をGPSを使ってジョージとともに追いかけてきた。
役者名は加治将樹。ジョージの下で働く。

