日本のフェンシングが毎日メダルラッシュで嬉しい限りです!競合で本場のヨーロッパ選手と互角に戦い、しかもかっこいいですね!
そんな「かっこいい」フェンシングですが、日本女子の団体が戦ったハンガリーの選手で、とてもかわいらしい(というか美人)の選手がいたのでご紹介します。
注目の美人選手は、ハンガリーのフェンシング選手、ルツァビラグ・スーチ選手です!
フェンシング女子サーブル団体、銅メダルおめでとう!
ハンガリーの美人選手をご紹介する前に、日本のフェンシング女子の4人組もぜひご紹介させてください。4人いますが、3人一組で戦っていきます。
フェンシングの女子サーブル団体で、世界ランキング7位の日本は、江村美咲(立飛ホールディングス)、高嶋理紗(オリエンタル酵母工業)、福島史帆実(セプテーニ・ホールディングス)の3人が1回戦に挑み、同ランキング2位のハンガリーを45-37で破る快挙を成し遂げました。
この勝利により、日本は準決勝に進出。準決勝ではウクライナに敗れましたが、3位決定戦でフランスを下し、銅メダルを獲得しました。
3位決定戦でフランスを下したのは素晴らしいですね!フェンシングは、勝敗が電気で決定されるので、誤審などなくて気持ちがいいです。
勝敗の判定は、電気審判機で行われ、剣先と防具の間に一定の圧力がかかると、「有効」と判定され、得点が入ります。 有効の場合、赤か緑のランプが付き、無効の場合は白のランプが点灯します。
日本が世界ランク2位のハンガリーを下す
日本は1回戦で、世界ランク2位のハンガリーを見事に下しました。これが本当に素晴らしいと思います。
さて、ハンガリー戦にて、ハンガリーのフェンシング選手、ルツァビラグ・スーチが競技者として出場しました。
そのとき、モデルさんのように美人なので、世界から大きな注目を浴びています。
21歳の彼女は五輪初出場であり、その美貌が話題となりました。小さな顔に大きな目を持ち、オーラを放つ彼女に対して、ネット上では「美人」「モデル風美女」などの称賛の声が多数寄せられました。
海外メディアも「最も美しいオリンピック選手」として彼女を報じ、世界中から関心を集めています。
試合では、ルツァビラグ・スーチは女性サーブル個人準々決勝で敗退し、ハンガリーの女子サーブル団体も準々決勝で敗退しました。
スーチ選手のモデルばりの画像をご紹介
あまりにも素敵なスーチ選手。21歳とは思えない、大人の雰囲気を漂わせていますね。インスタグラムからスーチ選手の写真をお借りしてきました。一部ですがご覧ください。
水着姿もとっても素敵。スタイル抜群です。
むちゃくちゃオシャレさんです。街並みも素敵ですね。ハンガリーでしょうか。
まつ毛が長くてクルンとしてる!お人形さんみたいです。
もっと見たい人は、直接ルツァビラグ・スーチ選手のインスタグラムをご覧ください。
またロス五輪で会えるでしょうか。今度出場するときは25歳。ますます素敵さに磨きがかかり、魅力的な大人の女性になっていることでしょうね。