【吉村界人】出演の映画・ドラマ:地面師たち・降り積もれ・僕たちがやりましたetc.

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Netflix配信ドラマ「地面師たち」でホスト役を務め、いちやく有名になった吉村界人(よしむらかいと)。個性ある表情とバツグンの演技力で、現在引っ張りだこの俳優だ。

この記事では、吉村界人の出演しているおススメのドラマや映画、プロフィールを紹介する。

目次

吉村界人(よしむらかいと)プロフィール

吉村 界人(よしむら かいと)
生年月日: 1993年2月2日
所属: エヴァーグリーン・エンタテイメント

吉村界人公式インスタグラム

出身: 東京都渋谷区生まれ。AB型。身長173cm、体重54kg。

二人兄弟の弟。幼い時にピアノやブルースハープをやっていた。
父は元ボクサーで、母は油絵の画家。

高校卒業後、夜間の大学へ進学。学校近くの古本屋に通い本を読みあさったり、映画を見続ける日々を送っていた。現在でも、趣味は読書と映画鑑賞である。

文学と映画をこよなく愛する日々の中で、次第に演技に興味と憧れを持つようになる。自然な流れで、舞台や映画のワークショップやオーディションに応募したのが現在までの経緯だ。

映画「モリのいる場所」に樹木希林と共演している。樹木希林から「最後の愛弟子」と命名され、話題になった。吉村界人は、樹木からその演技力を認めてもらったという証だ。

次に、吉村界人の出演している主なドラマや映画を紹介する。どれも見ごたえ十分の内容である。

「地面師たち」

他人の土地を、地主になりすまして勝手に売り、多額の金額をせしめた後に逃げるという、大型不動産詐欺をはたらく「地面師」たち。

ちなみに、地面師(じめんし)という言葉は、この映画で初めてできた新語ではない。不動産業界では、表には出ないが昔からあった詐欺師たちの呼び名だ。

「地面師たち」で、問題の地主(尼さん)が入れ込んでいるホスト役の楓(かえで)を演じているのが吉村界人。人気ナンバーワンのホストで、ひいきの客が引きも切らずに訪れる。高級外車を乗り回し、素人の女の子をも道具にする、いわゆる「悪い奴」。

「ホストの世界」の薄っぺらい華やかさと、「地面師たち」から受ける恐怖。結局は惨めな最期をとげるこのホストを、吉村界人は見事なまでに演じ切っている。

「地面師たち」は全7話だが、吉村界人は3話から最終話まですべて出演しているので、吉村の演技をたっぷり楽しむことができる。

降り積もれ孤独な死よ

子どもの白骨死体遺棄事件の発生から始まるドラマ。現場には謎のマークが残されていた。7年後に再び現れた謎のマークから、過去と現在をつなぐ事件が徐々に明らかになっていく。

灰川十三(小日向文世)の父親役に駿河太郎。 そして幼い灰川に大きな影響を与えた人物、犬山修二を吉村界人が演じている。駿河太郎も吉村界人も「地面師たち」で共演している。

僕たちがやりました

窪田正孝主演のハラハラドキドキ、スリル満点の学園ドラマ。ちょっとしたイタズラが大変な事件へと発展し、やらかした4人組が逃げに逃げる展開。

窪田正孝ら、いつもつるんでいる4人組をボコボコにする、ヤンキー集団のトップ2が吉村界人。吉村のクセのある表情が、ワルっぽい演者にピッタリなのだろう。もっとも、本人は「クールな役もやりたいな」と言っている。(実は吉村は読書と演劇が大好きな真面目な青年)

「トークサバイバー」は下ネタ満載で注意

「トークサバイバー」は、これまでにない新しい「ドラマとお笑い」がコラボしたエンターテインメント。スリル満点の本格ドラマに出演する芸人たちが、台本なしのシーンで面白トーク合戦を繰り広げる。敗者は即刻ドラマ降板となる。誰が失格で降板となるかは、最後の最後まで分からない。自分が指名されてしまった芸人の驚くような顔が、これまた気の毒で面白い。

吉村界人は、トークサバイバー1の第1話のしょっぱなから登場する。間宮祥太朗(列記とした俳優ももちろん登場)を痛めつける不良高校生として吉村界人が登場する。この時、吉村界人は31歳なのだが、十分高校生として通用するのがまたすごい。

トークサバイバーは新鮮な企画でなかなか面白いのだが、男性芸人ばかりなので下ネタが多く、女性は観ていて不快感を持つかもしれない。また、どうしても芸人同士の内輪ウケに偏りがちなので、どんなことでも面白がれる人にはぜひおススメしたい。

トークサバイバーについて、辛辣ではあるが思ったことを記事にしたので、ぜひお読みいただきたい。このままでは日本のお笑い、終わると思ったから。

警視庁麻薬取締課 MOGURA (ABEMA)

ABEMAで2025年1月放送した、絶対観たいドラマ。現在はNetflixで配信されている。


大麻の使用が疑われるラップグループの一斉摘発を目的に、現役刑事の主人公・伊弉諾(いざなぎ)は、突如ラップグループへの潜入捜査が命じられる。いざなぎを演じるのは、ドラマ初主演の般若(はんにゃ)。

ラップスキルのある警察官が、違法薬物を摘発するためにラップグループに潜入捜査を行った実話を基に描く。潜入先での抗争や新しい真実に葛藤する主人公を描いたHIP HOPエンタメドラマ。

このドラマに登場する、問題のラップグループが、Born-D 。演じるのが吉村界人だ。他の出演者に、成海璃子、吹越 満、眞木蔵人、風間俊介という錚々たる顔ぶれがお目見えする。

ABEMAもなかなか骨太のドラマを制作している。特に、潜入捜査ものはスリル満点で、しかも「MOGURA」は実話である。面白くないわけがない。

「こうご期待」のドラマ、それがMOGURAだ。

吉村は対立するヒップホップグループのボスとして君臨している。重要な役どころ、しかもラッパーとして見事に演じ切っている。

九条の大罪

Netflixドラマ「九条の大罪」で久我裕也役で出演。チンピラとして壬生(みぶ・町田啓太)の元で働く。

吉村が出てくるとストーリーがリアルに動き出すのが不思議だ。彼の独特な世界観と、セリフの美味さが視聴者を引き込ませるのだろう。

闇の世界に身を置く久我だが、彼を応援したくなるのはなぜだろう。とことんワルになりきれない、芯はいいヤツという内面が滲み出てくるからに他ならない。

ひらやすみ

NHKの夜ドラ「ひらやすみ」は秀作だ。これだからNHKに受信料を払わなければならないという気持ちになる(払いたくはないが)。

岡山天音が主人公だが、実際に岡山と吉村は昔から懇意にしている。

吉村は内面が非常に繊細で、まさにガラスの心を持っている。

ゆえに、生き馬の目を抜く芸能界の水が合わなくて、一時期休業したことがある吉村だが、その間も岡山はずっと吉村と連絡を取り続け、二人は信頼できる仲間として現在でも仲が良い。

そんな二人が共演するドラマは、乾いた心がどんどん水を吸いこんで生き生きと動き出すように、観る者の気持ちを暖かさで満たしてくれる。

吉村が現在の生きづらさを傷つきながらも体当たりで表現する。

最後に吉村のスマホを岡山天音が釣り堀の池に投げ入れるシーンは、誰の胸をも打つ。

派手なシーンがないからこそ、観る者をくぎ付けにする、そして「生まれてよかった」と思える、そんなドラマだ。オンデマンドに1か月でいいからお金を払ってでも観ることをお勧めする。確か990円だ。

990円で人生を取り戻せるなら、安いものだ。

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