渋谷スクランブル交差点の放火で実際は何があった?事実か陰謀論か

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4月3日の夜、渋谷のスクランブル交差点で、男が路上に液体(おそらく灯油)をまいて火をつけました。

けが人はなく、男は30分後に出頭しましたが、火をつけた動機は「国民に知らせたいこと」があったようです。
近くには何かが書かれた段ボールが置かれていました。

この事件を事実だけ淡々と記述していきます。

目次

男は何をしたのか

事件はニュース速報で流れてきました。

4月3日の夜、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点に男が液体(灯油と見られる)をポリタンクからまいて、火をつけて燃やしました。

灯油はガソリンと比べると「燃えにくい」物質です。ですが、このように路上にまかれると灯油が気化して、酸素とともに一気に燃えやすくなります。家庭でもたまに石油ストーブの近くにポタっと落ちてしまった灯油に何らかの原因で火がついて火事になった例も少なくありません。

けが人もなく、15分後に無事に消火されました。火をつけたのは50代の男(日本人)で、警察に出頭し、「往来妨害」の疑いで逮捕されました。

ここまでは「火をつけた事件」だけで終わりですが、問題はここからです。

段ボールに書かれた文字

男はただ面白くて火をつけたわけではなく、何やら自分の主張を国民に伝えたかったようです。ニュース画面にもその証拠が残されています。

いったい、この段ボールには何が書かれていたのかと言いますと…

nottorisosi.com
日本はほぼ乗っ取られてます

どういうことでしょうか?

この後、この男があることをⅩで発信していることが判明しました。

男はレンタカーを借りられなかった

まず、男は最初レンタカーを借りる予定でしたが、何らかの事情で予定が狂って借りられなくなったので、段ボールにメッセージを書く方法に変更したようです。

なぜ男がレンタカーを利用できなかったのかは不明です。

男は参政党支持者?

つまり、この男は「日本人は外国人に多くのものを奪われている」ということを主張しているようです。

そして、奪われたものを取り返すことができるのは「参政党だけ」だとのこと。本当でしょうか。

私には分かりません。

ネットでの犯行予告か

男のサイトには、このような記述がありました。犯行予告とも取れます。

ネトウヨのようですが、精神疾患かもしれません。私には分かりませんが…

このサイトもいつ消されるか分かりませんので、誰かがスクショしたのをここにあげておきました。

日本は本当に乗っ取られているのか

世の中はふたつに分断されています。テレビや新聞などの大手メディアから情報を得る人と、ⅩやYouTubeなどのネット・SNSから情報を得る人です。

どちらからもバランスよく情報を得て、自分なりにファクトチェックをしている人、できる人は限られているような気がします。ちなみに、私はどちらも見ていますが、ファクトチェックができているとも思えません。

特に、ネットだけを見る人は、日本は外国に乗っ取られている説を信じている人が多いようです。

ことの真実は私には知る由もありません。本当のことも、ウソのことも入り混じっているような気がします。

人それぞれ自分の考えを持つのは自由ですが、公共の場に火を放つことで注目を浴びるのは間違っていますね。人が死んだかもしれません。

この男のメッセージはここで終了のような気もしますが、今回は軽い罪なので、すぐに釈放されて世の中に出てくるでしょう。

そのとき、英雄きどりでまた何かを発信したり、行動するかもしれません。事件はこれで終わらないような気がします。

あなたはどう思いますか?

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