宮西詩音のナタがきれいすぎる?閃光弾も特定!サバゲー愛好家かも

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3月14日に財務省前で襲われ、耳付近を負傷した立花孝志氏。

彼を襲ったのは宮西詩音という30歳の男性でした。

この記事では、犯人が使った凶器のナタと閃光弾について解説します。

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立花孝志を襲ったナタ

宮西容疑者は、隠し持っていたナタを振り上げて、勢い良く立花孝志氏の頭に振り下ろしたつもりでしたが、耳のあたりに当たりました。

宮西容疑者が立花孝志氏を襲った瞬間は、Xで検索すれば動画が無数に上がっていますから(すべて同じ動画)、この記事ではあえて紹介しません。(グーグルの規約に反する恐れがあるため)

このナタを大写しにしたものが以下の画像です。

本当に立花孝志氏を襲ったナタでしょうか?いやにきれいだと、ネットで不思議がられています。

柄の部分は白い布が巻き付けられているのでしょうか。光っていてよく分かりませんね。

刃の部分は、鳥やらいろいろな絵が描かれています。シールかもしれませんが、謎のナタですね。

全く血が付いていないのが不思議です。

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宮西被告が使ったアラーム(閃光弾)

宮西被告は、「フラッシュバン」というアラームを用意し、犯行直前に使用して周囲を驚かせました

宮西被告は、犯行の直前に巨大な音響でアラームを鳴らせています。閃光弾としても使える「フラッシュバン」というものですが、被告のポケットから落ちたのを一般人が目撃しています。

上記の写真は、犯人のポケットから落ちた金属の筒状のものです。

これは、「フラッシュバン」というもので、サバゲー(サバイバルゲーム)の人たちが使うものです。

もちろん、実際の犯罪にも使えますから、非常に危険なものと言えましょう。

フラッシュバン

この角度から見ると、犯人が落としたものと酷似しているのが分かりますね。

フラッシュバンとは

8000ルーメンのストロボライトに100デシベルの甲高いアラート音を響かせることで相手をひるませつつ、周囲の物や人に2次的被害を与えません。

フラッシュバンは、サバゲー愛好家の間では人気のアイテム。値段はなんと7万円もします!

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宮西容疑者はサバゲー愛好家?

フラッシュバンを使うところを見ると、宮西容疑者はかなりのサバゲー愛好家であることが推測されます。

彼は本当に立花孝志を殺そうと思ったのでしょうか?

犯行直後に「失敗した」とつぶやいているのを近くの人が聞いています。

不気味な笑いも気になりますね。精神は正常だったのでしょうか?

警察のさらなる発表を待ちたいと思います。

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