与沢翼のDVとモラハラがヤバい!妻に命の危険も!別れるべき決定的な理由

当ページのリンクには広告が含まれています。
スポンサーリンク

与沢翼氏が覚せい剤を使用していたとXで発言してネットでは驚きの声が上がっています。

同時に、妻にもDVやモラハラを働いていたとも述べており、これはまた別の事案だと考えられます。

この記事では、与沢翼氏のDVとモラハラについて解説します。

目次

与沢翼の妻への常習的DV

与沢翼氏は、自らのXで妻にDVを働いたと証言しました。DVは覚せい剤に手を出す前から行われていたということです。

与沢翼氏は、Xの告白の文中で、妻へのDVやモラハラを以下のように証言しています。

あるきっかけがあって、そこから、ここ10日ほど奥さんに怒鳴ったり、ツーショット写真のフレームを壊し、それが足に飛んで怪我をさせてしまったり。

奥さんには昔、DVっぽいことをしたり、モラハラっぽいことも多々してきました。

「DVっぽいこと、モラハラっぽいこと」と本人は言っていますが、普通にDVやモラハラだったのでしょう。

与沢翼氏に限らず、一般的に自分のやった悪い行いについては、なるべく軽く語りたいものです。

スポンサーリンク

与沢翼の2013年の傷害事件

与沢翼氏の暴行は、これが初めてではありません。2013年に運転手の顔を殴って、傷害容疑で書類送検されていました。

2013年11月22日、与沢翼氏は運転手の顔を殴ったとして、傷害容疑で書類送検された過去があります。

与沢氏によれば、「完全な濡れ衣で、自分は運転の荒い運転手の顔に軽く触れただけ」と証言していますが、運転手から被害届が提出され、病院から診断書ももらっています。難聴になったそうです。

与沢氏の言うことが本当だとしても、運転手に日頃からよくしていれば、その程度は許してくれたのではないかと想像できます。

上の写真のように、日ごろから人に自分の預金通帳を見せる人間に、好意を持つ人物はいるでしょうか。

この後、与沢氏は資金がショートしてすっからかんになり、恋人にもスタッフにも裏切られることになります。

雑誌のインタビューで、与沢氏は「これからは打ち上げ花火のようなビジネスでなく、地に足のついた教育産業に力を入れていきたい」と述べていますが、教育産業に参入したという話は、聞いたことがありません。

スポンサーリンク

与沢翼のDVは本来の性格?

与沢翼氏の300万の時計(普段用)

覚せい剤はともかくとして、一般的にDVというのはその人本来の性格が出るもので、そうそう治るものではありません。

私の知り合いの女性も夫からDVとモラハラを受け、命の危険を感じ、警察に飛び込んでDV案件となったケースがあります。

男と女では、力の差が圧倒的に違いますので、男が少し押したり、叩いたり蹴ったりしただけで、女は飛ばされたり、倒されたりして、打ち所が悪いと骨折や内臓破裂などもあり得ます。

知人の女性も、夫から両足を持たれて家じゅう引きずりまわされ、最後は階段から突き落とされ、壁に頭を叩きつけられました。

女性も必死で抵抗しましたが全く歯が立たず、夫がひるんだ隙に、裸足で家を飛び出し、警察署まで走って飛び込んだそうです。(夜中の12時頃)

そうなりますと、警察はDV案件として処理し、病院で写真を撮りますし(アザだらけ)、傷害事件として被害届を出すように勧められます。

また、女性の実家にも連絡をし、迎えに来てもらうように警察から要請があります。女性の自治体の警察署にもDV案件として連絡がいきますので、少なくとも2つの自治体の警察で加害男性のデータが共有されます。

女性の夫はお酒を飲んでいたので、酔いがさめるとケロっとしていて、何があったのか覚えていないということです。

与沢翼氏のDV案件はどのようなものだったか分かりませんが、とにかく男性にとっては大したことがないと思えても、女性にとっては大変な傷害事件となるのです。

スポンサーリンク

与沢翼のモラハラ

与沢翼氏と妻の麻美さん

与沢翼氏は、妻に対してモラハラも働いていたと告白しています。

日本にいるときの話ですが、与沢翼氏は雑誌のインタビューで、以下のような話をしていました。

「女は男にとってオマケ」

「キャバクラでキャバ嬢をお持ち帰りして、都内の別宅で性行為を行い、家に帰ってからあーたん(妻の麻美さん)と同様なことを行い、連絡してきた女性がいるのでまた出かけて行い、最後に、もともと約束していた女性と行いました。24時間で4人ですね」

と、驚くような発言をしていました。

与沢翼氏にとって、女はただの「道具」に過ぎなかったのかもしれませんし、結婚したからと言って、その考えが変わるはずもありません。

おそらく、麻美さん(与沢氏の妻)も、ことあるたびに失礼な言動をされて、我慢に我慢を重ねていたものと思われます。

スポンサーリンク

DVは治らない

私の知り合いの弁護士(女性)に聞きましたところ、DVやモラハラで相談に来る女性は増加しているそうです。

例外なく、DV男は暴力をふるったときは野獣のようになり、それが収まると別人のように優しくなり、ごめんね、愛してるを繰り返し、女性は「自分の夫なんだから」「自分にも非があったのかもしれない」と思ってしまうものです。

それを繰り返すのがDV男との生活になります。

決まって言うのが「好きなのに、感情とは別のことをしてしまう」そうですが、同じことを与沢翼氏も言っています。

大好きなのに、反対のことをしてしまいます。by 与沢翼

麻美さんは、子供と帰国して大正解だったと思います。このままタイで同居生活を続けていたら、麻美さんは心身ともに疲れ果て、子どもを守ることもできなくなっていたでしょう。

女性に暴力をふるう男性は、結局は冷静に話すことができず、頭の悪さを露呈しているのです。

ビジネスの頭の切れと、人間としての賢さは全く別物です。

与沢翼氏のDVについて、思うところをまとめてみました。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

追記:離婚決定(4月19日)

先ほど、与沢翼氏のXが更新されました。どうやら、妻の麻美さんから離婚する旨を告げられたそうです。以下に、与沢翼氏の全文投稿を記します。

奥さんから離婚したいと言われました。仕方ないので、そうするしかないです。

この前までいたれいになみらんと会えない絶望をどう乗り越えるかですね。

もう外出るしかない。一人でいると気が狂いそう。12年の一緒の生活が終わりました。

でも本当に自分のせいです。100%。どういう背景かすぐ説明します。

どういう背景か説明する必要もないのですが、きっと何かしていないと彼も落ち着かないのでしょう。

お子さんの名前とか、出さない方がよいと思いますが・・・。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次