札幌ネカフェで体液をお茶に入れられ女性が飲む!犯人は店員だった!

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札幌のネットカフェで、女性の飲み物に自分の体液を混入した店員が逮捕されました。

おぞましいこの事件、いったいどういうことなのでしょうか?解説します。

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札幌のネカフェで女性の飲み物に体液を入れた店員

札幌市のネットカフェで、20代女性の紙コップに自分の体液を混入させた店員が逮捕されました。女性は飲んでしまったということです。

2024年7月、札幌市中央区のネットカフェで、大変な事件がおきました。

20代の女性がネカフェを利用し、ブースから離れたそのすきに、男性店員(31)がブースに忍び込み、自分の体液を女性が飲んでいたお茶のカップに入れました。

女性がブースに帰ってきてそのお茶を飲み、「味がおかしい」と気づき、すぐに警察に通報しました。

なんてかわいそうに!気持ち悪くてもうネカフェに行けない

札幌・中央警察署が捜査を重ねた結果、事件の7か月後の2025年2月26日に店員が逮捕されました。

店員は31歳で、自称・兵庫県南あわじ市に住むアルバイト店員だということです。

罪名は「器物破損」とのことです。

え?器物破損?性加害ではないのか

ちなみに、この店員と女性に面識はありませんでした。

取り調べに対し、自称・アルバイト従業員の男(31)は「ブースに入ったりはしていたが、誰かのお茶の中に体液を入れたりしていない」と容疑を否認しています。

マジで気持ち悪いわね!そいつに自分の体液を飲ませてやればいい

過激な発言だわ(笑)

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店員の顔と名前が判明?

気色の悪い犯罪を犯した店員の名前と顔は、今のところ警察から発表されていません。

発表され次第、こちらの記事でも記載します。

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SNSの声

この報道を受けて、SNSでは様々な声が寄せられています。

「飲んじゃったら傷害じゃだめなん? 被害受けたの紙コップよりむしろ女性じゃん、、、」

「体液飲ませて器物破損じゃねーのよ。性的意図ありで性犯罪で逮捕しろや。」

「こういう犯罪で有罪が確定したら生涯保護観察+GPSマイクロチップ埋め込みを義務付けないと」

「札幌のネカフェだって!性犯罪なのに「器物破損」で逮捕だってさ。性犯罪はほぼ再犯するし、エスカレートしていくものなんですけどねぇ」

この記事を読んだら、怖くて女性一人でネットカフェに行く気がしなくなりますね。少なくとも、席は立たないほうがよろしいかと。

こういう犯罪は「見せしめ」的でもよいので、きちんと名前と顔写真を公表して、罪を認めさせることが必要です。次の犯罪につなげないためにも。

さらに、この犯人はこれが初めてではない可能性も十分ありますので、警察の捜査を待ちたいと思います。

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