Rちゃん文春手記まとめ!リョウキは今も婚約者?破局はしていないと反論

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5月24日・25日に配信された「週刊文春」での三山凌輝さん(RYOKI/BE:FIRST)の“懺悔告白”。それに呼応するように、婚約者とされるRちゃんから、約3900字に及ぶ“反論手記”が文春編集部に届きました。

今回の記事では、その独占手記の内容をもとに、Rちゃんが語る「真実」を徹底的にまとめてお伝えします。

目次

「リョウキの懺悔告白は嘘だらけ」Rちゃんの怒りと悲しみ

Rちゃんは冒頭で、三山さんに対して「その言葉を私の目を見て言えますか?」と問いかけます。

彼がインタビューで語った「現金は直接もらっていない」「お互いが喜ぶ形で贈り合っていた」という発言に対しては、「明らかに嘘」と強く否定。

「お小遣いは現金で毎月200万円渡していた」「生活費用に家族カードも与えていた」「支援の総額は1億円にのぼる」と、具体的な金額や日付、エピソードまで添えて反論しています。

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そもそも“貢いだ”のではない――婚約していたからこそ支えた

Rちゃんによれば、これらの金銭的支援はすべて「婚約者だったからこそ」。2022年のクリスマスに婚約を交わしたとされ、三山さんの夢を一緒に叶えようと決意していたからこそ、高額なプレゼントや現金の支援を惜しまなかったといいます。

「彼がハイブランドの洋服を着て雑誌に出るのも、私の支援があったから」「ベンツのゲレンデを買ったのも、将来の家族生活を想定したものだった」と、愛情と将来への投資として支えてきた日々を振り返っています。

三山さんは、最初の頃こそBE:FIRSTが売れずにお金に困っていて、Rちゃんのマンションに転がり込んできたのです。しかし、だんだんとグループが売れるようになり、リョウキにもお金が入ってきましたが、リョウキはハイブランドが大好きなので、とてもお金が追いつきませんでした。だからこそ、Rちゃんがアクセサリーや時計、洋服などを次から次へと買ってあげたのです。

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「婚約破棄なんて、聞いていません」――喧嘩の延長だった別れ

三山さんは、Rちゃんとの“別れ”について「2月7日をもって婚約解消した」と語っていますが、Rちゃんはこれを完全否定。

その日は朝帰りした三山さんに対してRちゃんが激怒し、「別れる!」と叫んだのは事実。ただそれは「毎回の喧嘩で出る口癖」だといいます。そして三山さん自身も「また会おうね」と繰り返し、部屋の鍵も渋って返さなかったとのこと。

つまりRちゃんにとって、婚約が正式に破棄された認識は一度もなく、ただいつもの喧嘩の流れで家を出た彼が、そのまま戻ってこなかっただけ。その後の音信不通も、彼が一方的に断ち切っただけだという主張です。

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「リョウキは今でも“婚約者”です」手続きなしの“破棄”は受け入れられない

Rちゃんの手記では、婚約を正式に破棄するならば「きちんとした手続きが必要」と明言されています。

事実、彼女は弁護士を通じて連絡を取ろうとしたものの、面会は叶わず、「婚約破棄に関する協議は一切していない」と語ります。

彼から直接「別れよう」と言われたことも一度もないとのことで、彼女にとっては今もなお、三山さんは“フィアンセ”であると明確に述べています。

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「代理人ではなく、あなたの口で説明してほしい」

三山さんの“懺悔告白”は、所属事務所の意向も絡んでいたのではとRちゃんは疑問を呈します。

「なぜ私ではなく文春で話したの?」「弁護士に伝えた内容とインタビューで話していることが違う」と指摘し、「どうか自分の口で、私に説明してほしい」と強く訴えています。

筆者の意見

そもそも、リョウキをBE:FIRSTに無理矢理入れたのはSKY-HIですからね。社長であるSKY-HIは説明すべきでしょう。

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「訴えることも視野に」支援の返還は義務ではなく“礼儀”

Rちゃんは、三山さんに対する思いを「心から愛していた」と繰り返す一方で、このまま無視され続けるのであれば「法的措置をとることも考えている」とも明かしています。

支援してきたお金や物品の返還についても、「文春の取材には“返還する意向がある”と事務所が答えていたが、自主的に返還すべきなのでは」と苦言を呈しています。

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最後に――Rちゃんの切なる願い

手記の最後でRちゃんは、こう問いかけます。

「あの時間、あの瞬間は、あなたにとっても“本当”でしたか?」

Rちゃん

すべてを注いだ愛情が、なかったことにされる――その苦しみが文章の隅々から滲んでいます。

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まとめ:この問題の本質は“お金”ではなく“誠意”

今回の騒動で明るみに出たのは、芸能人と一般人の恋愛の難しさだけではありません。パートナーとの関係において、どこまでが責任で、どこからが裏切りなのか。そして「別れ」とはどうあるべきなのか。

Rちゃんが訴えているのは、「恋人」でも「元恋人」でもなく、“婚約者”としての扱いを受けていないことへの失望です。

Rちゃんちゃんは、この手記の中で、一度たりとも「趣里」さんという名前を口に出していません。

Rちゃんにとって、三山さんはまだ「婚約者」のままなので、新しく出てきた女性を認めるわけにはいきません。まだ三山さんとの婚約は解消されていないのですから。

Rちゃんちゃんは賢くて強い女性。決して泣き寝入りはしないでしょう。三山さんはこのままずるずるとRちゃんと別れ、流れのままに趣里さんと結婚に至ることは考えられません。

Rちゃんは「誠意を見せてほしい」と言いますが、結局のところ、誠意の見せ方としては、2つしかありません。

・自分の口から直接気持ちや経緯を伝える

・婚約を解消するなら、Rちゃんからもらった物やお金を全て返す

公の場で語る前に、自分の口で語るべきことがあったのでは――そう感じずにはいられません。

今後、この騒動がどのように決着していくのか。Rちゃんの「真実」に耳を傾けながら、見守っていきたいと思います。

追記:Rちゃん、Ⅹに新投稿

文春で手記が発表された直後、Rちゃんは自身のⅩにて改めて投稿しています。

婚約破棄は双方合意の元で成立するのです。ちゃんとピリオドをつけるのが人としての礼儀でしょ。 プレゼントの返還を求めるなら、、ってか婚約破棄なら財産分与でしょ。 事務所も本人もマナー分からない?うんざりするわ。 26歳の時の私にとって婚約はとっても大切で幸せな決断だった。それを蔑ろにしないで。 “また会おうね”だと私の乙女心は信じてしまうわ。

私が嘘をつくメリットなんかない。 私はずっと隠し通して守ってきた。 文春にすっぱ抜かれても守った。 弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった? 私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの? 裁判は彼の今後の行動を見て決めます。 まだ、彼を信じているから。

Rちゃんいわく、「裁判は彼の今後の行動を見て決めます」ということです。

今後の動きに注目ですね。三山さんは誠意を見せてRちゃんと向き合うことができるのでしょうか。

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