今、女子バレーファンの間で「ポーランドの8番がかわいい!誰?」と話題になっている選手をご存じでしょうか?
その名は ジュリタ・ピアセツカ(Julita Piasecka)。
モデルのようなルックスと188cmの長身、そして圧巻のジャンプ力とスパイクで、ポーランド女子代表のエース候補として注目されています。
注目のポーランド8番って誰?

名前:Julita Piasecka(ジュリタ・ピアセツカ)
生年月日:2002年9月25日(22歳)
身長:約188〜189cm
ポジション:アウトサイドヒッター(ウィングスパイカー)
背番号:ポーランド代表で**「8番」**を着用中
所属クラブ:BKS Bostik ZGO Bielsko-Biała(ポーランド・タウロンリーガ)
バレー界の“救世主”と呼ばれる理由

ジュリタ選手は、2023年にポーランド代表入りを果たすと、2024年のネーションズリーグ(VNL)では主力として出場。

ピンチの場面でも冷静にスパイクを決める勝負強さが光り、ポーランドメディアでは「チームを救った8番」とまで称されています。
さらに、2024年から移籍した新クラブではエースとして活躍し、スーパーカップ優勝にも貢献。
クラブ、代表の両方で欠かせない存在へと成長しています。
「かわいい」と話題の理由は?美貌と知性のギャップ

SNSでは「モデルみたいにかわいい!」「スタイルがバツグン」「表情がキュートすぎる」といった声が多数。
実はジュリタ選手、学生時代はモデル志望だった時期もあり、その美貌は折り紙付き。
しかし本人は「バレーを選んだのは、自分を本気でぶつけられる場所だったから」と語っています。
また、学業にも真剣で、経営管理を学びながら、将来は心理学にも挑戦したいという意欲的な一面も。
まさに「かわいい」だけじゃない、“芯のある美女アスリート”です。
インスタも人気急上昇中

公式インスタグラム(@julita.piasecka)では、
試合の様子はもちろん、私服ファッションや旅先でのショットなども見ることができます。
スポーツメディアだけでなく、若者向けのファッション誌でも取り上げられるほどの注目度。
今後、広告・CM出演の可能性も十分ありそうです。
まとめ:ポーランド女子バレーの未来を背負う存在に
ジュリタ・ピアセツカ選手は、その実力・ルックス・人柄すべてにおいて、今後の女子バレー界をリードする存在です。
これからさらにブレイク間違いなしの彼女に、今のうちから注目しておきましょう!