【オザークへようこそ】シーズン3・エピソード1のあらすじ

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オザークでカジノのオープンにこぎつけたマーティとウェンディは、現地ではすでに有名人になっていた。娘のシャーロットもカジノの事務所でバイトするようになった。

一方、メキシコでは麻薬をめぐって組織同士の激しい抗争が起きていた。マーティの上部組織のナバル・カルテルも内部の人間で数十人の死者が出て、これまでのように安泰と言えない状態が続いていた。

目次

なかなか始まらない資金洗浄

ルースはマーティからカジノを任されていた。マーティは目立たないよう裏方にまわり、資金洗浄の準備を着々と進めていた。肝心の資金洗浄はなかなか始まらなかった。

オザークにはカルテルから運び込まれた大量の札束が隠されており、ルースは発覚を恐れて心配の日々が続いていた。一日も早く資金洗浄に取り掛かったほうがいいとマーティに懇願するが、もっと顧客が必要だと却下される。

すでに雇用は200人に達し、FBIの捜査員も紛れ込んでいるだろう。

一方、長男のジョナはゲームのマイニングで大金を稼ぐようになっていた。夏休みに外で健康的なバイトをすることを両親に勧められるが、ジョナは聞く耳を持たない。

何しろ親が麻薬組織のマネーロンダリングの仕事をしているのだ。そんな親に何を言われても説得力はないだろう。

贅沢三昧のワイアット

自分の父親がルースに殺されたと知ったワイアットは失意のうちに家出をした。

ルースは償いの意味もあり、多額の仕送りをワイアットにしていた。ワイアットはその金で贅沢三昧の暮らしを続けていた。

実は、ワイアットが入浴しているのは、留守にしている他人の家だった。この後彼は住民が帰宅したところで見つかり、警察に通報される。

ウェンディの提案

ナバロカルテルで大量の死者が出ている状況から、カルテルの未来を心配するウェンディ。彼女は合法的なカジノホテルの建設をマーティに提案する。リスク回避の選択だ。

カジノが始まったばかりで資金洗浄もこれからなのに、すでに拡張を考えているウェンディにマーティはあきれるが、買収するホテルはすでにウェンディが選定済みだった。

これ以上カジノとカルテルに深入りしたくないマーティと、もっと拡張したいウェンディの意見は一致しなかった。

夫婦はセラピーを一緒に受けていたが、何の解決にもならなかった。

実はセラピストはすでにマーティから買収されており、彼の意図する回答をしていたのだった。

フランク・コズグローヴ・ジュニア(ギャングのボスの息子)

ギャングのボスの息子が毎日のようにカジノに入り浸っている。

カルテルからトラックで送られてくる札束の山をルースが受け取る係になっているが、フランクはその窓口の役割も果たしている。フランク自身も賭け事に目がない。

翌日開催されるカジノの大会に、彼も参加することになった。本来はギャングのボスの関係者は大会に参加しないほうがよいのだが、ボスの機嫌が悪くなることを恐れ、マーティは今回だけは特別にフランクの参加を許した。

これが悲劇を生み出すとは、この時点では誰も想像していなかった。

ついに資金洗浄始まる

組織の代理人のヘレンがオザークに来て、明日から資金洗浄を始めるように指示する。その日はオザークのカジノが開業して初めての大会が開催される日だ。大きなお金が動くことは間違いない。

カルテルから持ち込まれた汚い金を、カジノで客が使ったきれいな金に少しずつ混ぜて洗浄する方法だ。洗浄方法は非常にアナログだ。

一方、ウェンディはホテル建設の話をマーティに内緒でヘレンに持ちかける。カルテルのトップとヘレンが直接会って話をすることになった。

ウェンディ、カルテルのトップに会う

ウェンディはマーティに黙って、ヘレンとともにカルテルのトップに会いに行った。

2分だけ時間をもらったウェンディは、カジノホテルの設立は彼の子供たちに遺すためのものだと提言した。ボスは黙ってウェンディの話を聞いていた。

ルースが面倒を引き起こす

カジノの大会で大口をたたいていたフランクを、ルースが追い払う。さらに、ゲーム終了後に船上で絡んできたフランクに対し、ルースは暴言を吐いて蹴とばし、川に投げ落としてしまう。

フランクはギャングのボスの息子だ。様子をモニターで見ていたマーティは頭を抱える。

ウェンディがシカゴの家を訪れる

シカゴに行ったウェンディは、以前自分が住んでいた家を訪れていた。

家は元のままだが、新しい家族がちょうど出てくるところだった。

ウェンディは家に忍び込み、幸せだったころのあの頃に思いをはせていた。だが、壁にかかっている家族写真は別の家族のものだ。自分たちが愛していた家に、今は他人が住んでいる。懐かしい子供部屋。あの頃に戻れたらどんなにいいだろう。

感傷にふけっていたウェンディは我に返った。冷蔵庫からビールを持ち出し、勝手に飲んだ。さらに牛乳のパックを冷蔵庫から出した。

ウェンディは持参した小さなスポイトの容器から、液体を数滴牛乳に入れ、冷蔵庫に戻した。

これはいったい何を意味するのだろう。ウェンディが入れた液体は何なのか。答えは次のエピソードで。

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