不倫と二股疑惑が持ち上がっている永野芽郁さん。
現在日曜劇場「キャスター」で重要な役を演じています。
この記事では、永野芽郁さんの降板も取りざたされる中、誰が代役を務めるかを推測していきます。
永野芽郁、キャスター降板か

文春砲で田中圭とキム・ムジュンの二股不倫を報道された永野芽郁さん。
現在2話まで放映されており(4月25日現在)、あと何話残っているのかは発表されていません。
今のところ永野芽郁、田中圭、キム・ムジュンそれぞれの事務所は恋愛関係を否定しています。(否定で押し切るしかないでしょう)
しかし、何もないことをそのまま信じるのは無理があります。
文春砲の第2弾が出るのは確実と思われます。
そうなったら、永野芽郁の女優生命も終わりなのでは?と思う人も少なくありません。
「キャスターは見ているので、終わってほしくない。一刻も早く代役を決めて」と悲痛な叫びがSNSで多く聞こえるようになりました。
そこでこの記事では、もしも永野芽郁が降板になったら、代役は誰がいいか独断と偏見で決めていきます。

もう、降板してもよくない?
川栄李奈


川栄李奈(かわえい りな)さんは、1995年2月12日生まれ。
AKB48を卒業後、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』(2016年)や『カムカムエヴリバディ』(2021年)などに出演し、演技力が高く評価されています 。(NHKは演技力のある人間しか抜擢しません)
演技に関しては、自然体で感情表現が豊か。どんな役でも(時には汚れ役も)演じる大胆さがあります。アイドル出身の女優の中では、演技力はピカイチでしょう。



「僕たちがやりました」の川栄は体当たりの演技で、よかったわ!
高畑充希


高畑充希(たかはた みつき)さんは、1991年12月14日生まれ。
テレビドラマでは、2014年のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で注目を集め、2016年には同じくNHKの『とと姉ちゃん』でヒロイン・小橋常子役を演じ、大ブレイクを果たしました 。
「どんなキャラクターにも変身できる」「役作りがしっかりしている」「歌も上手く、発声がしっかりしている」といった声が多く寄せられており、演技力の高さが支持されています 。



感じがよくて大好きです。しかも賢そう!
河合優実


河合優実(かわい ゆうみ)さんは、2000年12月19日生まれ。
河合さんは、2019年にデビューして以来、映画やドラマでの演技が高く評価されています。
特に2021年公開の映画『由宇子の天秤』や『サマーフィルムにのって』での演技が注目され、第64回ブルーリボン賞新人賞など、複数の映画賞で新人賞を受賞しました 。
映画『あんのこと』では、薬物依存から更生を目指す女性・香川杏を演じ、そのリアリティあふれる演技が「完全に杏になっている」と絶賛されました 。
役柄に深く入り込み、感情の機微を繊細に表現する演技力で、多くの作品で存在感を放っています。「カメラの前での存在感が圧倒的」だと評論家からも高い評価を得ています。



「あんのこと」を観終わった後は、しばらく立ち上がれなかったわ
SNSの声
SNSでは、キャスターの永野芽郁降板について、どのような意見がみられるでしょうか?
ドラマ降板、CM差し替え、ラジオ終了。最低でもこのくらいの対応をしてもらいたいですね。
各所、なぜ永野芽郁さんを起用したのかわかりませんが、不倫女優を起用し続けることは不倫を肯定していることと同意義であると考えられる。
昨今のメディアを取り巻く風潮をしっかりと考えてほしい。
永野芽郁ずっと嫌いだったかも来年の大河もCMも降板してこのまま消えてほしい。
意地でも認めないとこに性悪さを感じる。どうせラジオも涙声でやるんやろ。
主演でもないのに作品に泥だけ塗ったな〜
不倫報道でもスポンサー降板にらならなかったら、どれだけ永野芽郁の事務所との癒着があるか、がわかる
芽郁ちゃんキャスターなかなか面白いのに降板やん!この二人も調子乗ってるのか
皆さんなかなか手厳しいですね。
永野芽郁は降板させるべき
筆者も、キャスターは非常に楽しみにしているドラマで、時流のネタをうまくつかった、なかなか見ごたえのあるドラマだと思っています。
しかし、渦中の永野芽郁とキム・ムジュンが出演している現場では、皆さんの気苦労が絶えないだろうし、重苦しい雰囲気だろうなと察すると、ドラマに入っていけない自分がいます。
せっかく素晴らしいドラマなのに、永野芽郁がぶち壊してくれたおかげで、彼女が出るたびに息苦しさすら感じます。
ドラマの良さを保つためにも、今からでも遅くないので代役を立てるのが正解だと思います。
永野芽郁の役どころは視聴者にはわかっているので、彼女の役に突然別の女優さんを抜擢しても、演技力さえあればなんの問題もありません。
むしろ、そのほうが視聴者がドラマにどっぷり浸かれる良い方法だと思います。
このままでは、永野芽郁が出るたびに嫌な気持ちになりますし、キム・ムジュンも可哀そうです。(彼は被害者でもあります)
スポンサーはどうせ横並びで誰が最初に下りるかを見ているだけです。
スターダストプロモーションは俳優の管理に問題があるので、この際あの事務所にも反省してもらわなければこの先もまた同じような問題があるでしょう。
スタダの圧力に負けず、ダメなものはダメと言ってほしいと思いますね。
ドラマの制作側は、スポンサーや所属事務所のほうを向くのではなく、視聴者のほうを向き、視聴者の声に耳を傾ければ、おのずとどう対処すればよいのかが見えてくるでしょう。
また、永野芽郁さんも、まだ若いとはいえ25歳ですし、この道長いのですから、自分の背後にどれだけの人間が関わっているかぐらいは分かりそうなものですが、そこまで頭が回らないのでしょう。
もう清純派女優で売ることはできませんが、徹底的に反省して、人に迷惑をかけないように生きてほしいと思います。