2025年5月14日、埼玉県三郷市で信じられないような事故が発生しました。小学生の列にSUVタイプの車が突っ込み、男の子4人がはねられました。うち1人は足の骨を折る重傷、他の3人も軽傷を負っています。
そして、最も衝撃だったのは――その車がそのまま現場から逃げてしまったということです。
車に同乗していた一人からすでに警察が事情を聞いています。車の持ち主(運転していた者)は中国籍で、現在行方が分かっていないということです。
犯人は一度降車して、再び逃走




事件が起きたのは、夕方4時ごろ。子どもたちが下校していたところに、川口ナンバーの輸入車SUVが後ろから突っ込んできました。
目撃情報によると、車には男性2人が乗っていて、一度は車を降りて子どもたちの様子を確認。しかし、近所の人々が集まってきたタイミングで再び車に乗り、現場から走り去ったといいます。
ドライブレコーダーやスマートフォンの動画でも、その一部始終が記録されていました。
川口ナンバーの輸入車、警察が全国的に追跡中

加害車両は「ランドローバー・ディフェンダー」とみられる高級SUV。ナンバープレートは川口ナンバーで、すでに複数のドライブレコーダーにその姿が記録されています。1000万円の高級外車です。
警察はナンバーや映像をもとに、Nシステムや監視カメラ網を使って全国的な追跡を開始。現場は住宅地で、監視カメラも多く、犯人の足取りを細かく調査中です。
すでにナンバーも車種も判明している以上、逃げ切るのは難しいでしょう。
「片言の日本語だった」…浮上する“外国人説”


さらに注目されているのが、事件直後に現場で犯人の声を聞いたという女性の証言です。
「男の人が片言の日本語を話していた」と話しており、ネット上では「犯人は外国人ではないか?」という声が急速に広がっています。
もちろん、現時点ではまだ国籍や身元は明らかになっていません。ただし、日本語が流ちょうでなかったという目撃証言が出ていることから、そうした推測が飛び交っているのは事実です。
なぜ逃げた?その裏にある“事情”とは
普通であれば、人をはねてしまったらすぐに救助・通報するのが当然です。それをせずに逃走するというのは、何か“逃げなければならない理由”があるのでは…と考える人も多いでしょう。
可能性として考えられているのは、
- 無免許運転
- 飲酒または薬物使用
- 車両の盗難や無保険
- 在留資格の問題 など
もちろん、これらはあくまで一般論であり、今回の事件に直結しているとは限りません。ただ、犯人の行動には通常では考えにくい背景があるとみられています。
犯人は逃げ切れるのか?時間の問題か

目撃者多数、映像多数、車種特定済み――これだけの証拠がそろっている中で、逃げ切るのは非常に難しいでしょう。
警察は、事故現場の周辺にローラー作戦を展開し、検問や聞き込みを進めています。車両が偽装されていなければ、所有者情報もすぐに割り出せるはずです。
交通警察はこうした事件には非常に強く、全国ネットで捜査が広がっています。逮捕は時間の問題と見られています。
SNSでも怒りと不安の声が広がる
今回の事件について、SNSでは多くの声が寄せられています。
- 「絶対に許せない」
- 「早く捕まってほしい」
- 「外国人だったら余計に怖い」
- 「日本の交通安全意識、もっと高めるべき」
中には外国人に対する不安の声もありますが、国籍や出身に関係なく、罪を犯した人がきちんと責任を取ることが何より重要です。
まとめ:逃げても、真実からは逃げられない
今回のひき逃げ事件は、被害に遭った子どもたちやその家族、そして地域の人々にとって、大きな衝撃と不安を与えました。
事故を起こしたのが誰であれ、何が理由であれ、人命を軽んじる行動は決して許されません。
警察の捜査により、真実が一日でも早く明らかになることを願います。そして何より、被害にあった子どもたちの回復を心から祈ります。