与沢翼:離婚へのカウントダウン!DVと覚せい剤でこれから待つ悲劇とは?

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ドバイやタイで稼いでいた与沢翼さんに、離婚の危機が訪れました。

タイで覚せい剤に手を出していたことをXにて驚きの告白。

この記事では、与沢翼さんの離婚はカウントダウンの状況なのかを解説します。

目次

与沢翼、ついに離婚か

与沢翼さんは4月17日にXで覚せい剤使用を告白。奥さんにDVを働いた結果、奥さんは子供と日本へ帰国しました。このままだと離婚へ一直線でしょう。

衝撃の告白でした。与沢翼さんは自身のSNSで、覚せい剤にどっぷり浸かっていたことを自ら告白しました。

驚いたのはそれだけではありません。奥さんにDVを働き、ケガをさせてしまったとのこと。

奥さんは子供3人を連れて緊急帰国しました。これはやむを得ない措置でしょう。まず、子供を守らなければなりません。

覚せい剤と暴力がセットになってしまった場合、次に待っているのは「離婚」というのが世の中の常識です。立ち直る見込みが乏しいからです。

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与沢翼の奥さんはどんな人?

与沢翼の奥さんは元レースクイーンで派手な印象がありますが、実際はしっかりした考え方の人で、常識もあります。

相原麻美(あいはら あさみ・芸名)さんは、元レースクイーン・グラビアアイドル。彼女のプロフィールや経歴についてご紹介します。

麻美さんのプロフィール

  • 生年月日 1988年7月29日(現在36歳)
  • 出身地: 東京
  • 身長: 159 cm
  • スリーサイズ: B83・W58・H84(Eカップ)
  • 血液型: AB型
  • 愛称: あさみん、あーたん
  • 資格: 保育士、幼稚園教諭、普通自動車免許、温泉ソムリエ
  • 趣味・特技: 歌唱、ショッピング、ドライブ、ピアノ、腹筋(100回可能)
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与沢翼とのなれそめ

麻美さんと与沢翼氏の出会いは、友人に誘われた西麻布の焼肉店『牛牛』別館での飲み会でした。

当初、相原さんは与沢氏に対して「生意気で偉そう」といった印象を持っていましたが、実際に話してみると優しく、スタッフや周囲の人々にも親切な姿勢に惹かれたと語っています。

その後、自然な流れで交際が始まり、2016年7月に結婚を発表。

同年12月には第1子となる男児を出産しまた。

2人はドバイに在住し、3人の子ども(1男2女)と共に生活していましたが、2024年にタイに拠点を移します。

麻美さんは派手な印象ですが、実は家庭を大切にするタイプ。与沢さんも彼女のしっかりした考え方に惹かれたのでしょう。

与沢翼のどん底を支えた麻美さん

麻美さんが与沢さんと知り合った直後に、与沢さんは資金不足になり、どん底の生活に突入します。それでも彼を支え続けたのが麻美さんです。

麻美さんが与沢さんと知り合ったのは、彼がアフィリエイト業界に参入し、絶好調を迎えていたときでした。

私もたまたま与沢塾1期生として彼を間近で見ていたものですから、当時のことをよく覚えています。

与沢翼はアフィリエイト業界のことを全く知らずに入ってきたのですが、運よく「プロダクトローンチ」という手法に乗っかって、かなり「えげつない」やり方でバンバン稼いでいきました。

稼げればどんなあくどい手法でも構わないというタイプでしたから、敵も多く、離れていく人間も相当数いました。

麻美さんは、与沢さんが億単位で稼いでいるときに出会ったのですが、ほどなくして与沢さんのアフィリエイト業務が破綻して、一文無しになりました。

普通の女性ならここで「さようなら」をするのですが、なんと麻美さんは、住むところの無くなった与沢さんと小さなアパート(ワンルームマンションだったかもしれません)へ引っ越し、貧しいながらも人としての生活を与沢さんに教えていきました。

さらに、人に対して優しく接するように、麻美さんは与沢さんに根気よく教えていきました。

当時の与沢さんは「世の中に怖いものなし」の人間だったので、周りの人間やスタッフに傲慢に接したり、怒鳴ったりすることは日常茶飯事だったのです。

与沢さんは、麻美さんに会ってから少しずつ変わっていき、会社をたたんで一人で投資活動を行う決意をします。

そして、シンガポール、ドバイ、タイへと拠点を変えながら、投資を中心としたさまざまな事業を行い、成功に至ったのです。

麻美さんは元々レースクイーンだったので、ファッションやアクセサリーなど大好きなのですが、自分で贅沢にお金を使うことはしません。与沢さんからプレゼントしてもらうだけで満足していたようです。

現に、「うちの奥さんは、クレジットカード渡しても、月に10万円も使わないんですよ」と三崎優太(元青汁王子)に話していました。

クスリの切れ目が縁の切れ目

かわいいお子さんに3人も恵まれ、与沢さんは奥さんに頭が上がらないはずなのですが、覚せい剤が切れたときに、写真立てを投げつけ、その破片が麻美さんの足に当たってケガをさせました。

与沢さんは「DVではない」と言っているようですが、完全にDVなんですよね。写真フレームを投げつけて、その破片で奥さんの足にケガをさせた。立派なDVと言えます。

そんな時期が10日間も続いたと与沢さんは自ら証言していますから、麻美さんも我慢に我慢を重ねた末の決断だったと思います。

このままでは子供たちに何があるか分からない、そう判断したのでしょう。

子供がいなくて夫婦二人だけだったら、まだ別の方法があったかもしれませんが、子供が危険ですし、父親のそのような状態を子供に見せるわけにはいきません。(子供はとうに気づいていると思いますが)

覚せい剤もDVも、簡単に治るものではありません。どちらも常習性があり、どちらも命の危険と隣り合わせです。

賢い麻美さんは、「いつかまた会いましょう」とメッセージを残していますが、子供のために早期に離婚を決断する可能性が大であると推測されます。

これからの与沢翼に注目していきましょう。

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